ご挨拶
医療法人友紘会
皆生温泉病院
院長 森本 兼人
Morimoto Kanehito
皆生温泉病院
院長 森本 兼人
Morimoto Kanehito
昭和57年7月一般病床180床開設以来、様々な変遷をへて、現在、回復期リハビリ病棟110床、療養病床48床、計158床となっています。入院患者の大半は周辺救急病院よりの紹介患者さんで、脳血管障害後遺症、骨関節疾患、内科疾患増悪による廃用症候群などです。入院目的は主にリハビリテーションで、必ずマンツーマンで行われ、運動、作業、言語療法などの質の高いリハビリテーション医療を365日休むことなく幅広い総合リハビリテーションを展開し、最適な環境のもと、身体が不自由な方々の早期社会復帰を目指しております。
さらに米子市ではいち早くLunar社DPXを導入し、骨粗鬆症の患者さまの骨量を計測し骨折予防におおいに寄与しています。また脳疾患においては平成22年度より高次脳機能障害指定病院となり、ますます地域医療に貢献する病院を目指しております。
さらに米子市ではいち早くLunar社DPXを導入し、骨粗鬆症の患者さまの骨量を計測し骨折予防におおいに寄与しています。また脳疾患においては平成22年度より高次脳機能障害指定病院となり、ますます地域医療に貢献する病院を目指しております。